エールフランス A I R F R A N C E
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エールフランスのB747-100。見るからに古めかしい機体です。 エールフランスが発注した1971年製造の105号機で、他のエアラインに売却されることなく、1994までエールフランスが運行。1997.05.17に破壊テストに供されその一生を終えている。 この機のエンジンは P&W JT9D-7、そして Upper Deck の窓は片側3ヶ所と JUMBO 初期の特徴を見せている。
AIR FRANCE BOEING 747-128 F-BPVE
1988.04.08 NEW TOKYO INT'L A/P (NRT/RJAA) |
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エールフランスのB747-200F。Side Cargo Door(SCD)装備モデルです。この機体は Freighter なので客室窓はなく、乗員の休憩スペース等として使われる Upper Deck に、片側8ヶ所の窓があるだけです。 エールフランスが発注した1974年製造の245号機で、その後1991.06からは Cargolux(LX-DCV) で、1996.08からは Atlas Air(N809MC) で運行されているようです。
AIR FRANCE BOEING 747-228F(SCD) F-BPVO
1988.04.08 NEW TOKYO INT'L A/P (NRT/RJAA) |
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エールフランスのB747-400M。“M”は“Mixed”のMで、昔はCombi と呼ばれた“貨客混載型”ジャンボ。胴体後方左側面にカーゴドアを装備。 エールフランスが発注した1993年製造の960号機 。エンジンはGE CF6-80C2B1F、mtow 385,550kg。 Combi のSCD脇に座るとどんな感じなんだろう?やはり巨大なドアが見えるのだろうか?とすれば落ち着かない(^_^;)が、わからないような内装になっているのだろう…
AIR FRANCE BOEING 747-428(M) F-GISE
2001.01.03 NEW TOKYO INT'L A/P (NRT/RJAA) |
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