日本エアシステム   JAPAN AIR SYSTEM

 

McDonnell Douglas DC-9 ギャラリー
 

東亜国内航空 DC-9-41

東亜国内航空のDC-9-41A300導入前の旧塗装。当時はあまり感じなかったが、今見るとなんとも渋いカラーである。

この機はDC-9768号機で、1975年製。-41TDASASのみが導入したタイプで、-30の胴体を1.93mストレッチして38.29mとしたもの。ストレッチ…MD社のお家芸ですねぇ(^_^;)b

1975.03.201991.12.06日本の空で 運行された後、“同僚”だった-41とともに米ABXで貨物機として活躍中(N955AX)

 

 

TOA DOMESTIC AIRLINES

McDonnell Douglas DC-9-41

JA8436

 

1988.02.01  TOKYO INT'L AIRPORT (HND/RJTT)

 

東亜国内航空 DC-9-81

東亜国内航空のDC-9-81A300導入後のレインボーカラー。

-81(および-88)はDC-9シリーズの中で最も長く45.06m。テールヘビーの機体で主翼が後寄りであるので細長い胴体が強調され、“貴婦人”と呼ばれたDC-8を思い起こさせる。

この頃はDC-9-81と呼ばれ、エンジンカウルには「DC-9 Super 80」のロゴが入っていた。その後「従来型のDC-9とは違う」ことをアピールするMD社の狙いもあり、MD-81と呼称変更されることとなる。

 

TOA DOMESTIC AIRLINES

McDonnell Douglas DC-9-81

JA8469

 

1988.02.01  TOKYO INT'L AIRPORT (HND/RJTT)

 

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