ｃａｒｇｏｌｕｘ　Ｂ７４７−４００Ｆ

カーゴルクスのB747-400F。小松空港名物である（らしい？）カーゴルクス-400F。定期乗り入れは、ここ小松だけ。

この機体は1993年製造、B747 968号機。エンジンはGE CF6-80C2B1F。mtow 396,893kg。SideCargoDoorも装備 。

CLXはB747-400F(SCD)ばかり13機所有。すべて自社発注なのだが、このLX-ICVのみ元々AFR向けに製造されたもの。AFRに引き渡されることなくCLXで運行。

cargolux Airlines International

BOEING 747-428F(SCD)

LX-ICV  "City of Ettelbruck"

2005.09.17  KOMATSU AIRPORT (KMQ/RJNK)

Nose Door Open !

カーゴルクスのB747-400F。小松空港カーゴヤードのフェンスに張り付き、かぶりつきでの撮影(^-^)v 成田空港では絶対無理な画が撮れた。

機体のすぐ脇から、Nose Doorが開いていく様子を連続撮影。全閉→全開の様子を並べてみた。

この日はWebで知り合った方から「小松航空祭」へのお誘いをいただき、空自 Blue Impulse の前日練習を見るべく、小松空港側で待機。B.I.は1300開始の予定が、結局1540。カーゴルクスの到着が先になりしっかり目隠しされてしまった(>_<;)

cargolux Airlines International

BOEING 747-428F(SCD)

LX-ICV  "City of Ettelbruck"

2005.09.17  KOMATSU AIRPORT (KMQ/RJNK)

LEXUS IS250 搬入

カーゴルクスのB747-400F。小松空港カーゴヤードのフェンスに張り付き、空自 Blue Impulse の前日練習を待っていると、こちらの到着が先になった。

到着前から、積み込まれる荷物がスポットの周りに集められた。その荷物の中に、何と！パレットに固定された『LEXUS IS250』が！( ・_・;)

写真は、そのLEXUSが積み込まれる様子。最初に積まれたので、最終目的地まで行ったのでしょう。１台だけ空輸とは、事前プレゼン用？モーターショー？輸送費ははどれくらいになるんでしょうね(^_^;)

cargolux Airlines International

BOEING 747-428F(SCD)

LX-ICV  "City of Ettelbruck"

2005.09.17  KOMATSU AIRPORT (KMQ/RJNK)