アメリカ空軍 U. S. AIR FORCE
BOEING E-3B ギャラリー
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米空軍のE-3B(嘉手納基地所属)。この機体は空飛ぶレーダーで、地上のレーダーでは捉えられない、水平線の向こうや低空で侵攻してくる航空機などを探知する。その名もズバリ “セントリー(見張り番)”。 よく通称されるAWACSとはAirborne Warning and Control Systemの略。日本語では「空中早期警戒管制機」。 小写真はロトドームの下側、尾翼上端に書かれた“目”と“沖縄本島と鳥居”。
U.S. AIR FORCEBOEING E-3B Sentry 75-0558
2002.08.25 USAF YOKOTA AIR BASE (RJTY) |
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米空軍の E-3B。嘉手納基地のPACAF(太平洋空軍)5AF(第5空軍)18WG(第18航空団)961AACS(第961空中指揮管制飛行隊)所属機。共通の原型機から開発された、旅客型のBOEING 707は既にほぼ退役したと言って良いが、軍用型はまだまだいろいろな形で活躍している。 このE-3という飛行機も、以前と比べると随分“コブ”が増えた。
U.S. AIR FORCEBOEING E-3B Sentry 77-0351
2005.08.2 1 USAF YOKOTA AIR BASE (RJTY) |
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米空軍のE-3B。嘉手納基地のPACAF(太平洋空軍)5AF(第5空軍)18WG(第18航空団)961AACS(第961空中指揮管制飛行隊)所属機。 AWACS : Airborne Warning and Control System の名のとおり、上空に長時間留まり警戒任務に当たる。そのため空中受油装置を備えるが、その扉を開けているところを、運良く捉える事ができた。
U.S. AIR FORCEBOEING E-3B Sentry 77-0351
2005.08.2 1 USAF YOKOTA AIR BASE (RJTY) |
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