D i a r y

YAMASANS Diary
 
「日記」というほどでもないけれど、思いついたことがあったら書きます。
 
まぁ、私の独り言を聞いてやってください。
 

2001/09/02

  カマキリ、再び

抜け殻(ショウリョウバッタ、カマキリ) と カマキリ今日庭で、またカマキリを見つけた。捕まえようとしたら、鎌でやられた(^_^;)ので放っておいたが、慌てて逃げるでもなく堂々としたものだった。

先日見つけたカマキリ(7/10)とショウリョウバッタ(9/2)の抜け殻と合わせて載せておきますね。

6/2にはあんなに小さかったカマキリがきっと大きくなったのだと思うと、結構楽しい庭です(^_^)

もう少しすると秋の虫の音も本格的になる。今年も近くの雑木林(タレントの優香さんの生まれた辺りらしい)に、クツワムシの声を聴きに行こう。今年も元気にうるさくしているかなぁ。

 

2001/09/16

  アメリカ同時多発テロ

12日午前2時に目覚めてTVをつけるとNYのWTCが炎上しており、次の瞬間旅客機と思われる機体がもう一方のビルに激突した。とんでもないテロが起きてしまった。

私が愛読するアメリカの小説家Tom Clancy の作品には、似たような手口のテロが描かれている。

 

恐怖の総和 ( THE SUM OF ALL FEARS / 1991 )

テロリストの“手製”の核爆弾がフットボール場に仕掛けられ爆発。多くの人命が失われる。

核爆発をソ連の攻撃と勘違いするが、核のボタンが押される寸前で米ソ核戦争は回避される。

日米開戦 ( DEBT OF HONOR / 1994 )

日米が再び戦火を交え、日本はまたも敗戦国となる。闘いの中、自衛隊のパイロットが戦死する。

そのパイロットの父親である日航機長の操縦により、JAL B747Fが米国会議事堂に突っ込み、大統領始め多くの閣僚を殺害する。

合衆国崩壊 ( EXECUTIVE ORDERS / 1996 )

日米開戦』ラストで政府機能を失った混乱に乗じて、イスラム系テロリストが、米国各地にエボラ・ウイルスを用いたバイオ・テロを仕掛ける。

そして新大統領のシークレット・サービスには、指示あるまで“眠っていた”暗殺者が潜んでいた。

 

報道によればアメリカ国防総省は「航空機を用いた“特攻”テロ」の可能性を想定してはいたようだが、はたしてどれほど現実的に“起こる”と考えていたのだろうか?NSA, CIA, FBI は何をボケッとしていたのか。まさか「知っててやらせた」わけではないだろうな。穿った見方をすれば、テロリストを叩く“大義名分”と“世論の後ろ盾”が欲しくて…ただし「予想より遙かに酷すぎるテロ」だった…まさかね。テロリスト側がdisinformationを流し、それに惑わされた?

 

Tom Clancy が描く大規模なテロは小説の中だけだろうと思っていたし、ツインタワーが消えてなくなるなんて、『インデペンデンス・デイ』の中だけだと思っていた。

でもこれは現実に起こったことで、小説でも映画でもない。AAとUAのB757,B767計4機の乗員・乗客を巻き込み、地上で1万人に達するかもしれない人々の命が奪われたのだ。

「こんな結末になるのならハイジャッカーと刺し違えてでも止めるべきだった」と後悔している乗客も多いだろうと思っていたが、ピッツバーグに墜落したB757では、乗客がコックピットへの突入を図ったという。彼らのお陰でホワイト・ハウス or エア・フォース・ワンは救われたのかもしれない。一方「空軍により撃墜されたのかも…」との報道もある。確かに空軍はスクランブルをかけたらしいが、WTCへの2機目の突入は防げなかった。

多数のアメリカ市民が乗る旅客機を撃墜する決断が出来たのだろうか?天秤にかければ“撃墜”せざるを得ないことは理解できるが、大変な決断ではある。

 

“自由の国アメリカ”、“基本的(表向き?)には機会均等(平等)の国アメリカ”。テロリストたちはそこを利用し、仇で返した。米国内のフライト・スクールで操縦を学んだという。そしてこのように“善良な市民”の振りをして“眠っている”テロリストが、50ヶ国、5000人もいるのだという。

WTCもペンタゴンへの突入も、じっくり見ていくとかなりの腕があったと思える。WTCは背の高い目標なので、当てるのは比較的容易。しかしペンタゴンのような低い目標に(一説では)900km/hで突っ込んだという。わずかな操舵で「手前に墜ちる」か「飛び越える」かしてしまう目標である。WTCにしても目標の真ん中に飛び込んでいる。2機目など最後に左バンクをかけて、主翼がより多くのフロアを破壊する結果となっている。本当にうまいことやりやがった(`´メ)

このテロによる損害は計り知れない。銀行、証券会社がやられ、旅客機はすべて運行停止。航空貨物は空港に留まったまま、今後も旅行者は減少するだろう。戦争が始まれば、ますます人や物の流れが減る。ブッシュ大統領は国民に耐乏生活を呼びかけた。さらに個人消費が悪化するだろう。しかし、このまま経済が悪化すれば彼らのテロは大きな成功を収めたことになる。そうさせてはいけない。

 

いったいどんな教育(マインド・コントロール)を受けたら、このような暴挙にでられるのか?人間はここまで残酷なことができるものなのか?人は同じ民族に対して“サリン”をまくことができたのだから、異教徒を殺戮することなどたやすいのだろうか?

イスラム“原理”主義者(の犯行とすればだが)とは、他人の命はおろか、自分自身の命さえまったく顧みない、人を人とも思わない連中だという印象しかない。6/8の日記にも書いたけれど、『コーラン』には「あなたは殺人を犯してはならない」とは書いてないのだろうか?(どうやら書いてあるらしい)“原理”という文字を使う集団は、“真理”から最も遠いところにいると感じるのは私だけだろうか?そして、中東の何処かの都市の街頭で「アメリカ人がたくさん殺された」と言って快哉をを叫ぶ女子供…「何なんだろうなぁ…よく恥ずかしくないよなぁ…」というのが率直な感想。イスラム教徒が、「アメリカやイスラエルにより、多数殺されている」ことも、また事実なのかもしれないが…

聖戦”とか“殉教者”とか“自爆攻撃”とか“死んだら神に愛される”とか…あー恐ろしい。人殺しが神に愛されるわけないじゃん!自分たちだけが人間で、他は似た何かくらいにしか思ってないんだな、きっと。

 

あれだけやられたらアメリカ(大統領)としては、“報復”しないわけにはいかないだろう。私自身は決して“好戦的な人間”ではないが、“言葉の通じない”相手には仕方のないことかもしれない。しかし、アメリカも中東政策を見直す時期に来ているのではないか?

今回NATOは初めて「第5条」の発動を決め、ロシア、中国も協力すると言い、イランやリビアでさえ、アメリカに同情している。また軍事行動で必要な額として「200億$欲しい」と大統領は言ったそうだが、「大統領、400出すよ」と議会がすんなり倍の支出を決めたそうだ。そうした点では作戦を進めやすいと言えるが、“ベトナムの再現”にならなければ良いが…

まず最初の作戦名は Noble Eagle と決まったようだ(本土防衛の強化だったかな)。いずれにしても“手負いの白頭鷲”は恐いぞ〜

 

さて日本は大丈夫だろうか。ラジオでテリー伊藤さんが「2002年ワールドカップで、5万人のスタジアムに飛行機で突っ込めば『あっ、5万人いけるな!』ということに、テロリストは気付いてしまった」と言っていた。そうならないとは言い切れないのでは?

今回の事件で「アラブ系だというだけで襲撃される人が出るのでは」と心配していたが、やはりそのような事件は起き始めているようだ。“普通のアラブ人”と“いかれたアラブ人”をしっかり分ける理性が欲しいものだ。

 

聖書には『終わりの日には、対処しにくい危機の時代が来ます』と書いてある。今回の事件の報道でロシアの新聞が『アルマゲドン』と大見出しを付けた。ブッシュ大統領は「善と悪の闘いだ!」と言った。21世紀最初の戦争は「自由主義国家vsテロリズム」となりそうだ。21世紀も戦争の世紀となるのだろうか?聖書が言うように悪魔の代理戦争を人間が行うのだろうか…

 

それにしても、Nステの久米宏さんがお休みだと、大事件、大事故が起きるのはどうして???

 

もう一度Tom Clancy の『恐怖の総和』、『日米開戦』、『合衆国崩壊』なんとかして読むかぁ。今回の事件がより見えてくることは確か。しかし「8冊:5264ページ(文庫)」、うーむ、読みでがあるなぁ(^_^;)

アメリカの全メディアはTom Clancy へのインタビューを忘れていたという。それほどアメリカはショックを受けている…

 

2001/09/17

  アンセット・オーストラリア航空 運行停止

ツアコンのお姉さんと(ハーバーブリッジにて)15日の晩、友人(旅客機マニア)からメールが入った。アンセット・オーストラリア航空が経営破たん、すべての運行を停止するという。

友人は「アンセットの機体を未だ撮っていない」と嘆いていた。彼のマニア歴は浅いので仕方がない。

僕もアンセットの現行塗装は好きでした。復活を願いつつ、オーストラリアで撮影したアンセット航空の機体をギャラリーに追加します。ただ天気が悪かったのと、普通の観光だったので、一眼レフは使ったものの28-200mm1本のみで…かなりツラいです(^_^;)

写真は添乗員の方とのツーショット。成田から一緒だった、スーツの似合うとても素敵な女性です。バックは有名なハーバーブリッジ。ストロボがなくて顔が潰れてしまったけど(T_T)、HPに載せるにはちょうどいいか(^^ゞ

 

2001/09/23

  アメリカ同時多発テロ 2

あれから間もなく2週間が経とうとしている。様々な報道、解説を聞くごとに、「難しい問題なんだ」という認識が高まっていく。米軍が作戦を行うにしても、アフガニスタンは地形的にも気候的にも、大変不利だ。だんだん泥沼化してきそうに見えてきた。それにソ連のアフガン侵攻の時には、アフガン兵が女子供を“盾”にその後ろから撃ってきたという。

本格的な報復が始まれば、双方(世界中?)の民間人にも多くの犠牲者が出る恐れも…、心配だなぁ… (-_-;)

 

もう一つ心配なのは、内閣の一部で“バタバタ”っと「自衛隊出します」と決めてしまったこと。「僕、相談受けてないんですけどー」、みなさんも相談受けてないですよねぇ。

確かに湾岸戦争で「金だけ出して人は出さなかった」、「目に見える貢献が出来なかった」、「終戦後のクウェートが出した感謝の広告に“日の丸”はなかった」という経験はしたけれど、政府は焦りすぎなのでは…憲法9条の精神をもう少し大事にしても良いのでは。

私自身は、総理が中曽根や橋本や森だったらもっと「やばいよ」と思ったはずだが、小泉だと「ありかな」と思ってしまう…危険な気持ちだな、気を付けよう!

 

イスラム“原理”主義の人々は“アメリカとの真っ向勝負”を呼びかけているが、“普通の”イスラム教徒の人々は、冷静な対応を呼びかけている。例えば日本のイスラム教徒の団体は礼拝の際「様々な中傷や迫害はあるだろうが、耐えなさい」と説いているという。これが本来の宗教の姿だと私は思う。少し救われた気がした。

昨日だったかオーストラリアでイスラム教徒の家が放火された。州知事や首相が「絶対に許さない」と明言した。9/16に「普通のイスラム教徒に対する嫌がらせが心配」と書いたが、より悪質なものが世界各地で起き始めている。これじゃテロリストと変わらんでしょ!

 

今回の事件でイスラム教徒ばかりが“悪魔”のように思われてしまいがちだが、6/8にも書いたとおり、“ユダヤ”、“キリスト”、“イスラム”は元々同じだったはずで…例えばTom Clancy の『恐怖の総和』には次のようなくだりがある。

 

「わたしは先月コーランを読んでみたよ。ところが、わたしが日曜学校で教わったのと同じことが書いてある」

「そのとおりです」とライアン(小説の主人公)は同意した。「それでどうだというんです? カトリックとプロテスタントは両者ともにキリストが神の子だと信じているのに、北アイルランドの紛争はやまないじゃありませんか。世界で一番安全なのはユダヤ教徒でしょう。どうしようもないキリスト教徒たちは殺しあうことに忙しく、反ユダヤ主義になるひまもないありさまです。われわれにとってたがいの宗教的相違がどんなに些細なものにみえても、彼らにとっては人を殺す理由になるほど大きくみえるんです。必要に応じて大きく、ね」

「そのとおり、だと思うな。エルサレムのことだろう?」

「図星です。あの街は三つの宗教にとって聖地です ― 三つの部族と考えてみましょう ― しかし物理的には一つだけに所属している。そいつは、ほかの一つと角を突きあわせてきた。あの地域の一触即発的な性質から、軍隊を導入したほうがよいのに、どこの軍隊を入れるかが問題です。この前イスラム教の狂信者たちがメッカをゆさぶったことを、憶えているでしょう。そこで、アラブの警戒部隊をエルサレムに駐留させたら、イスラエルに対して安全保障上の脅威をつくりだすことになります。いままでのようにイスラエル軍だけが駐留しつづけると、アラブ諸国が気を悪くします。おっと、国連はだめです。あそこではユダヤ人があまり成功していないので、イスラエルは嫌がるでしょう。アラブ人のほうは、あそこにキリスト教徒があまりにも多いので、嫌がります。われわれとしても、国連がわが国(アメリカ)をあまり好きでないので、お断りです。利用できそうな唯一の国際機関がみんなから信用されていないんです。行き詰まりですよ」

 

この文章を読むと、一向に中東が平和にならないことや、今回のテロの根深さが少しはわかると思う。

長々と引用したが…つまり、テロリストはイスラム原理主義者だけではなく、キリスト教徒の中にも、IRAなどの過激なテロ組織があるということ。北アイルランドで登校途中の子供たちを、対立する宗派のキリスト教徒の大人たちがものすごい剣幕で「この道を通るな!」と罵っていたのは記憶に新しいところ。「神だ、キリストだ」、「アラーだ」と言っている人々に限って、なんだかなぁ… もちろんごく一部のはずだけど。ローマ法王が今回のことで祈りを捧げながら、頭を抱えていた映像は印象的だったなぁ…

 

今回の軍事行動に関する作戦名はInfinite Justice と決まった。9/16に書いたとおり、Noble Eagle は「本土防衛強化」作戦だったはず。朝日新聞によれば次のとおり。

●【ワシントン16日】米国防総省は15日、同時多発テロ後に展開している米本土の防衛作戦を「ノーブル・イーグル」作戦と命名した。新たなテロに備えて予備役兵を招集し、空母が近海で警戒している。

●【ワシントン19日】国防総省は今後の海外での軍事作戦を「インフィニット・ジャスティス」と名付けた。

だが、しかし…日本テレビだったと思うが、Noble Eagle が「ビンラディン報復作戦」であるかのように扱い、取材を受けたある軍事評論家(私はこの人、論理的でなく意味不明なので嫌い)も

「作戦名は作戦の形態を象徴することも多く、ヘリを多用し、特殊部隊を投入するような“鷲が空から襲いかかるような”軍事行動になるのでは」

と、さももっともらしく言っていた。だからぁ…Noble Eagle は海外への展開ではないんだっちゅうに!Eagle がアメリカ自身、アメリカ本土を暗示しているくらいの意味だと思うけど。ちなみにアメリカの国鳥は白頭鷲です。

他局も似たようなものだったと思うが、見ている方にとっても作戦名などどうでもいいということ。気にするのは私ら“飛行機(軍用機)マニア”や“軍事マニア”くらいなものだろうから…(^_^;;) でも報道なんだから、きちんとして欲しいよなぁ…「一事が万事」とも言うし(-_-;)

 

2001/09/30

  YABのテロ対策 & 米軍作戦名変更

今日、久しぶりに横田基地の外周道路を1周してみた。

飛行機はC-130が5〜6機はいただろうか? それだけで、あとはC-17もC-5もKC-10も見あたらなかった。9/16の午後にはEVERGREENのB747Fが離陸していったのに… テロを警戒してか、C-9もフェンスからほど近い“いつもの場所(6/18参照)”から姿を消して随分なる。

で、横田を1周してみて通常と明らかに異なる点は、フェンス沿いにそれこそ“ズラーッ”と投光機が置いてあるということ。場所によっては20m間隔ぐらいで設置していた。毎晩点灯しているのだろうか?

もうひとつは、国道16号側にタラップ車(旅客機に横付けするのとほぼ同じもの)が置いてあり、その上の部分が塀から覗いていたこと。タラップの最上段にはなんと“土嚢”が積んであった。国道16号側にテロリストが来たら、“土嚢”の後ろから狙撃するのだろうか?

そして南ゲートにはL型鋼をXに組んだバリケードを置き、滑走路や航空援助施設に簡単に進入できないようにしてあった。またテントも張ってあり、夜間兵隊が待機しているのかとも思われる。

開けている各ゲートの外には、日本の警察官が防弾チョッキ着用で、長い警棒とジュラルミン(?)の盾を持って立っているのは言うまでもない。

やはり真剣にテロを警戒しているのだ(当たり前だけど)と感じた。

 

ラムズフェルド米国防長官は9/25に、今回の軍事行動の作戦名をInfinite Justice (無限の正義)からEnduring Freedom (不屈の自由)に変更すると発表した。

Infinite Justice という作戦名には、イスラム諸国から「アラー(神)にしか無限の正義は実現できない」などの批判が出たそうだ(なるほど、ごもっとも)。ブッシュ大統領が報復作戦を十字軍の遠征に例えたこともあり、これがイスラム教徒の神経を逆なでしてしまい、作戦名を変更することになったようだ。

「作戦名の変更は異例のこと」との報道も聞かれるが、9/19にInfinite Justice と発表した時点で“仮称”となっていたので、当初から変更の予定はあったのかもしれない。理由が「イスラム教徒に配慮する」ということだったのかは、知らないが…

Enduring には「持続的な」「我慢強い」といった意味もあり、ラムズフェルド長官は軍事行動について「すぐ終わると思われがちだが、5分や5カ月では終わらない。数年かかる」と述べ、新しい作戦名には国民に忍耐を求める意味もあることを示唆したそうだ。軍事行動に訴えるにしても、話し合いの道を探るにしても、やはり長引くのだろう。

「戦争では何も解決しない」という意見は正しいと思うし、「やりかえさない」ままでは「テロリストがつけ上がる」とも思う。例えば学校でいじめられていた子が、一発“ガツン”とやり返したことで、それ以来いじめを受けなくなったという話は時々耳にする。もちろん少数の子供同士の話と、国家vs.テロリストの話を同じに扱うことはできないが… 宗教も絡んでいることだし… もっとも「イスラム原理主義」は宗教なんかでは決してないと感じるし、「タリバン」の支配はヒトラーの恐怖政治にも匹敵するんじゃないか?

9/30に英紙が「48時間以内に本格的な軍事行動が始まる」との報道をしている。「いよいよ」なのか…?

 

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