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2005/05/28 |
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ゴールデンウィークの佐渡旅行で、すっかり狛犬にはまってしまった(^^; そこで…狛犬を探して神社巡りドライブに出掛けることにした。とりあえず、『狛犬ネット』に紹介されている「日本一キュートな眉毛の狛犬」には会いに行くことにして、あとは行き当たりばったりで…
右写真からも感じられるだろうか、とても歴史のある神社だと容易に想像できた。さて、お目当ての狛犬だが…撮影しながら、もう私の頭の中では、この狛犬(特に吽形像)に名前を付けていた。『プレデター狛犬』(^_^;)b その横に広い顔や鋭い爪が、アメリカ映画の『PREDATOR』そっくりだと思ったわけ。ここの狛犬には他にも興味深い点があったので、写真とともに『YAMASANS Gallery』にまとめてみたい。
『阿豆佐味天神社』を後にし、次は久しぶりに『高麗神社(埼玉県日高市新堀)』へ行ってみることにする。ここは以前付き合っていた女性が、「ちょっとドライブするにはいい距離。私のお気に入りのドライブコース」と教えてくれた場所。彼女とも何度か来ているし、ひとりでも何度か来ているのだが、狛犬を見た憶えがない。しかしここは「出世明神」として有名で立派な神社。政治家を始め著名人の参拝も多い。「そこに狛犬がいないわけがないでしょう!」と行ってみたら…いたいた(^_^) 「こんな所にいたんだぁ、ゴメンね気付かなくて(^_^;)」興味がないと、見落とすはずがない場所に佇んでいる狛犬も、まったく印象に残っていないものなのだなぁ…とあらためて思った。 そしてそして、「主な参拝者掲示板」も初めて眺めた。政治家、作家、アナウンサー、俳優…様々な肩書きの著名人の名が並んでいた。そんな中(私にとって)目立ったのが、「航空自衛隊 航空開発実験集団」の文字。他にも「中空警戒」の文字も見えたが、ほとんど「航空開発実験集団」。「何で、岐阜の部隊が…」と思いながら見たのだが、調べてみたら「航空開発実験集団」は入間の司令部で、岐阜基地はその下にぶら下がっている「飛行開発実験団」であった(^^;ゞ 「中空警戒」も入間の部隊。AWACS(E-767)が浜松(警戒航空隊)にいるので、「中部航空警戒管制団」はてっきり浜松のことかと(^_^;; 入間で、ある程度の地位の方がお参りに訪れることが慣習になっているようです。 「出世明神」かぁ…私には「縁結び明神」が必要だなぁ(^^ゞ 楽しく穏やかに、人生を共に歩んでいくパートナーが欲しいですな(^-^;) 『高麗神社』…新緑に輝くモミジが綺麗だったぁ〜(^-^)b
右写真は、参道入口の鳥居脇に立つ立派な石碑。この『秩父御嶽神社』の文字脇には、なんと!「元帥伯爵 東郷平八郎 謹書」と署名が。東郷平八郎…日露戦争の連合艦隊司令長官、その人である。 この神社は、東郷平八郎 元帥(連合艦隊司令長官、軍令部長、東宮御学問所総裁、元帥海軍大将)をお祀りしたものらしく、戦争関連の展示物?も幾つか見ることができた。日露戦争海戦の絵、ロシア・バルチック艦隊の戦艦から放たれた砲弾、浮遊機雷、砲弾に打ち抜かれボロ雑巾のようになった鋼板、陸軍の大砲…こういったものが参道のあちらこちらに展示?されている。
お目当ての狛犬は「昭和天皇在位60年」で奉納されたもの。したがって比較的新しく、かなり立派ではあったもののチョット残念な気も…“新しょうわ”に分類される狛犬であろう。古い狛犬は見あたらなかったが、元々なかったのだろうか?それとも処分されてしまったのだろうか? 狛犬は参道の比較的下の方にあった。いちばん奥(上)の社殿へは、ちょっと危険なほど急な階段を上らなければ辿り着けなかったが、頑張って上ってみた。結果は…狛犬はなく、社殿は最近建てられたキレイなもの。拍子抜けすると同時に損したような気分にもなったが、振り返って見た急な階段は、それなりの満足感も与えてくれた(翌日曜日に筋肉痛が出て、月曜には治ったのだから、私もまだまだ若い!?(^_^)v)。 『秩父御嶽神社』の駐車場を出るときに、IMPREZAのフロントバンパー右角(下)をこすってしまった(-_-;) 私の車はノーマル車高だが、駐車場のスロープがきつすぎたのだ。かなりゆっくり下りたが、こするとわかっていればもっと慎重に下りたのにぃ(T_T) パッと見わからないからいいか(^^ゞ この近所には他に2つ程神社があるようなので、今度訪れるときには(道路と同じ高さの)第2駐車場を借りることにしよう(^_^)b
朝が早かったので、芦ヶ久保で休憩を兼ねて2度目の軽い朝食。食べながら目の前を走る車を見ていると、今日はダンプとバイクが大変多かった。
ここは懐かしい雰囲気の神社。正面は国道沿いながら寂れた感じもあり、しかし集会所のようなものもあった。子供の遊び場には持ってこい!私自身、小学校近くのもっと敷地の狭い、神社のような公園のような場所で遊んだ記憶がある。 ここの狛犬は、向かって右、阿像の下あごが無くなっていた。昭和3年に奉納されたもので古くはなっているし、剥がれた部分を見る限りあまり堅くはなさそうな石であったが…誰かが壊したのではないか?だとしたら残念だし、なんとも罰当たりな話である。修復しようとか、新たに奉納しようとか、そういった動きはないのだろうか?
鳥居、狛犬の後には、お堂があり、その中には瀬戸物の狐(10cm弱くらいだったか?)がびっしりと整列していた。
写真の鳥居をくぐり、少し上っていった突き当たりに「眉毛がキュートな狛犬」はいた(^_^) 予想どおり小柄な狛犬で、現物を見た感じでは「狼狛犬」なのかなぁという感じ。眉はキュートであったが、大きくて飛び出した瞳とむき出した歯は、チョット恐かったかな?(^_^;)
ここの狛犬は身体の線も滑らかで、ごく普通の犬のよう。サイズも中型犬くらいで、なかなか愛らしかった。ただ、尾がとても長く、それが強く印象に残った。 それともうひとつ、鳥居脇の杉(だったか?)にからみつく、つる状の木がすごかった。周りの木を覆い隠すくらいに成長して、今に鳥居をも覆ってしまうのではないか?という勢い。でもそれがまた、いい雰囲気であったりもする…
『城峯神社』の見学が終わった時点で既に1330を回っていたのだが、「ここまできたら、十石峠を越えれば佐久でソバが食えるなぁ…」などという気を起こし、R299を西へ。2度ほど行ったことがある『藤蔵屋(長野県佐久市中込)』で遅い昼食にソバを食べた(^-^) しかしチョット走り疲れてしまったのか、以前のように美味しくは感じなかった。せっかくここまで来たのに、美味しく食べられなかったことは残念だったが…また来よ〜っと(^_^)
山梨に入り、清里を過ぎ少し走った頃、ふと左手を見ると神社があるじゃない!(^_^) 広い駐車場完備の『建部神社』。駐車場があるのは神社の左手奥に当たる場所。神社の中を通り、参道から正面に出て振り返ると、外柵と灯籠が中門に向かって集束していく(つまり遠近法で描かれた絵の世界)感じが、なかなか良い雰囲気であった。右写真、神社の扁額にも菊の御紋があるが、入口左には泰祝記念式典(S61.4.29)での天皇陛下のお言葉を刻んだ石碑があった。 ここの狛犬も、大きくてなかなか立派なものであった。昭和12年に奉納されているが、状態は良かった。それより…参道脇の民家に柴犬が飼われていて、当然最初は吠えられたのだが友好的な態度で「こんにちは(^_^)」と話しかけると、「知らない人だけど、悪い人ではなさそうだし…」という感じで、尻尾を振りながら右へ行ったり左へ行ったり…かなり葛藤していたみたい(^-^;) 「お願い、1枚撮らせて(^_^)b」と話しかけるとじっとしていてくれるんだけど、カメラを覗くと、右へ左へ…(^_^;; でも可愛いわんこでした。
ここの狛犬は、何とも滑稽な…というか。猫のような丸い背中に、顔は人のようで眉もあれば鼻もある。時代劇に出てくる道化キャラの町人のよう。小振りの髷でも載せているようだった。
本日の狛犬巡りは、これにて終了。あとは、甲斐市〜甲府市〜笛吹市〜山梨市〜塩山市と抜け、柳沢峠を越え、奥多摩を通り帰ってきた。帰宅前、地元セルフスタンドで給油。500.5km/33.58L=14.90km/L。今回もまずまずの燃費と言えるでしょう(^_^)v 2306自宅着。今日の走行距離、395.9km。『城峯神社』で折り返すつもりが、結局佐久市までソバを食べに行くという無謀なことをしてしまった(^^ゞ いろいろな狛犬に会えて、満足なドライブでした。また行こ〜っと! |
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